2016年J1 1stステージ8節 ヴィッセル神戸VSベガルタ仙台

神戸でのアウェー戦!今日のスタメンは、

GK六反

DF渡辺、石川、平岡、大岩

MFキムミンテ、金久保、冨田、三田

FW野沢、ウィルソン

これを見て驚いたのが、前回浦和レッズ戦に続きキムミンテがスタメンに選出されていたことだ。前回の痛い失態を取り返して欲しい、そんな期待が渡辺監督から込められていたようでならない。

前半開始、神戸が流れを掴む。そして早々試合が落ち着く前にロングスローからこぼれ球をゴールされてしまう。良くない流れかなと思いきや、すぐに1点を返す。冨田の積極的上がりから、こぼれたところに野沢の技有りボレーシュート!前半18分で振り出しに戻したのはでかかった。

残りの前半はほぼ神戸がボールをキープし続けるが、今日はよく集中していてボール際も激しくあたっていた。そのまま得点が入らず後半へ。

後半開始。仙台はメンバー変更なしで入っていったが、キムミンテが2回中盤から誰もいない神戸ゴールキーパー前にふわっと蹴り出し、自分たちのボールをみすみす明け渡した。そこを見逃さず後半7分に渡辺監督がキムミンテから奥埜にカードを切った。

この辺りからリズムが変わってきて、仙台のペースに!解説者も「奥埜は肉弾戦を好んでプレーしている」と言っていたが、恐れずに体をぶつけていく姿勢が頼もしい。そしてあたりも強い。ディフェンス陣がレアンドロ、ペドロジュニュオールに仕事させずにしっかりマークについて、何度もボールをカットしている中から、渡辺がボールをカットしてそのまま前線に上がっていき、野沢→上がった渡辺が体で落として、奥埜が反転して勝ち越しゴール。流れの中から、いいゴール。

その後試合はお互い攻めて点が取れず、後も少しの後半93分にちょっとした隙に1点取られて、痛いドローという結果に。最後の戦い方が悔やまれるが、冷静に振り返ると4連敗をストップ。何とかして欲しかった勝ち点1をプラスできたのは良かった。

ここ最近のよくない流れは断ち切れたし、いいサッカーをしていた。次回こそはホームで勝利を!!次回怪我人の状況もあるが、渡辺監督がスタメンに誰を選ぶかに今から楽しみである。キムミンテには、いいプレーを見せてもらいたい。

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