仙台VS神戸 結果よりも残念だった。「絆」をうたった2019年復興応援試合

2019年3月10日、翌日に東日本大震災から8回目の3.11を迎える日に、同じ被災した仙台と神戸が対戦するメモリアルマッチになる予定でした。結果は残念ながら、1-3で仙台が破れてしまったのですが、それ以上に残念なことがあったので、ブログに記載しておきます。

まずは試合前のウキウキなツイート

なんだかんだ行ってユアスタ観戦は2年ぶり!って個人的にも久しぶりの来仙に、ヴィッセル神戸のスーパースタートリオも見れるし、非常に楽しみにしていた試合でした。

試合前のセレモニーは秋川雅史氏。クラシックな歌を歌うイメージからは想像つかないほどユーモア溢れるかたでした。

1曲目は「千の風」で、動画の2曲目の「翼をください」日本代表が初めてW杯にでた1998年のときの応援歌だったそうです。お祭り気分もここまで↑

そして選手入場後、黙祷。そして試合開始

ベガルタ仙台VSヴィッセル神戸キックオフ

前半は狙い通りのカウンターやコーナーキックからの先制点で良いスタートをきりました。後半開始後に前掛かりになっている時に2点目を取られてしまった事が相手に勢いを与えてしまい、追加点を献上してしまい、1-3で敗れました。

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ひとつめの残念なこと:元仙台の三田選手へのチャント

そして問題のひとつめは後半26分にヴィッセル神戸の三田啓貴選手(2016年~2017年シーズンまでベガルタ仙台に在籍)がベガルタ仙台サポーターの目の前でユニフォームを引っ張ってイエローカードをもらいました。

その事に大ブーイングが起こり、そのブーイングの勢いそのままに「三田、三田、クソッタレ」という野次が2度も繰り返されました。

これがひとつめ。そしてもっと後味がわるいのが、

ふたつめの残念なこと:仙台コアサポが神戸サポエリアまで殴り込み!?

もうひとつが試合終了後に激怒した仙台コアサポーターがユアスタの反対側にいる神戸サポーターにいる場所まで殴りこむ勢いで走っていき、抗議!?していました。というか単なる乗り込んでいっただけように見えました。会場にいたときはなぜ激怒しているのかは理由は全くわかりませんでしたが、どうやら試合後、神戸サポが三田選手のチャントをうたったことに対して、仙台サポがやめるよう抗議したけど、神戸サポがやめなかったことがことの発端のようです。今のところ最終的にどうなったのかわかりませんが、周りの仙台サポが止めに行っていたので、大事になっていないことを願ってます。

起きてしまったことに対しての振り返り

まずこの日の主審松尾 一(はじめ)氏はバックスタンドから見た限りだが、前半からアウェイの神戸よりの判定を下した。そして前半から後半にかけてトーンダウンしていく試合展開の中で、会場にいて全力で応援していたら、あの場面で感情的になったのはわかる。

ただしかしながら、改めて考える「絆」という名目で復興応援試合の中でこういったことをやったことはきちんとなんらかの形で謝罪なり、反省の意を表明してほしいなと思います。特に試合後の行為をしたコアサポは少なからずすべてが過ぎ去ったように次の試合にきて、応援するのはどうなんでしょうか。(つか、みんな気持ち悪いでしょ)

いずれにしても三田選手は本当いい選手だし、神戸サポの試合後の三田選手へのチャントは何も問題ありません。

2020年シーズンもまた新たに復興応援試合ができるように。。。

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